
水上マーケット@ダムヌンサドゥアック
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列車の時速は30キロもなさそう。しかし鉄の固まりが近づいてくるので迫力がある。近年の日本の鉄道はアルミニウム合金やステンレスでできているから軽量化している。鋼鉄の重量感はない。

余裕をこいて線路を渡る少年。

近づいてくる。

これがベストショットかな?
このすぐ後にさかなクンたちが轢かれた音が。

一部確実に轢かれているが、まあ小さいことは気にするな的なノリなのかな?

後ろ姿。表と違うやん。あれっ、これはバンコク旅行一日目③スワンナプーム空港⇒ホテルで紹介したマッカサン駅で見た顔と同じ。これがタイの国鉄の標準なのか。

列車が通り過ぎるとすぐに線路に人が入ってくる。

駅の方まですごい人だかり。ちなみに列車が通るのは、1日に行きと着を含めて6本しかないとか。後30分たてばメークロン駅から発車して市場を通る鉄道を見ることができるようだったが、

我々は次の目的地である水上マーケットへ向かう。

メークロンからダムヌンサドゥアックの船着場までは割りと近かったように思う。ここからボートに乗り込んで水上マーケット見物だ。
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