セントーサのマーライオン
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ShigeP's Tokyo Restaurant Guide
セントーサではマーライオンを見た後はスタバでくつろぐ。このスタバ、自分の歴代のスタバの中で最高クラス。かなりくつろげる優秀なスタバで数時間滞在。その後はまたボードウォークを通って、その後は大人しくホテルに戻った。
セントーサのでかいマーライオンはライトアップの色が変わるやつだった。
なかなかインパクトがある。
和食の店は、
どこも高そうだった。
そういえば、確かホリエモンが言っていたがシンガポールでは日本より美味しい寿司屋が何軒かあるそうだ。一人7万円ほどするそうだが、どこも繁盛しているとか。
シンガポールでガッツリ稼いでいるたくましい日本人シェフも多い。こちらは富裕層も多く稼ぎも桁違いですからね。
そしてこのスタバ。えらく外装がおしゃれだ。
キーライムのフラペチーノにしようかと思ったが、
キャロットメロディーなる人参ジュースにした。東南アジアに行くとどうしても野菜不足になりがちになる。その辺で野菜が取れるような土地柄ではないから当然なのだけど。
値段は4.9ドル。400円弱だが、かなり美味しかった。それにしても
なんだこのまったり感は。広々として居心地がよく、しかも空いている。
気温もちょうどよい。
ちなみに降水確率が70%だが結局この旅行では一度も雨に降られなかった。
東南アジアの降水確率はスコールなんかも入っているからあてにならん。というか降っても一瞬で止むことが多いから、あまり気にしなくて良いことも多い。
結局すぐにでるつもりが、あまりに居心地がよく軽く2時間近くスタバにいた。せっかちな自分には珍しい。
帰りはセントーサエイクスプレスで帰ろうと思ったが、長蛇の列。仕方ないので、歩いて帰るか。近いしね。
ユニバーサルサタジオ。
韓国料理街もあったが、ほとんど閉まっていた。
また無人のゲートを通り、セントーサ・ボードウォークへ。
夜景も良いもんだ。
微妙な照明が心地よい。
たまに歩く歩道も利用して、
のんびり歩いても15分くらいで、
着いた。
ラーメン屋があった。食べる気はなかったが、米俵が目につく。
新潟醤油って有名なのかな?それにしても美味そうだ。15シンガポール・ドル(1200円)ではとても食べる気がしないけど。
なんつッ亭や一風堂などの有名店はもとより聞いたことのないラーメン屋もたくさんあった。この辺りの事情は香港にそっくり。
ONIGIRI は新潟コシヒカリとあるが、くまモンが熊本の米を食べていたり、なんか不思議な感じ。くまモンは熊本自信を配慮してくれているのだろうか?
シンガポールが親日かどうかは諸説あるが、現地にいるといたる所で親日ぶりを感じる。
この日は3万歩以上歩いたので、いい感じに疲れていた。大人しくホテルに帰って早く床についた。
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