
ボンゴバーガー @ナイトサファリ シンガポール Bongo Burger @NIGHT SAFARI, Singapore

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ShigeP's Tokyo Restaurant Guide
ここまで当たり続きで大満足だったシンガポールグルメ。しかしここナイトサファリで大外れを引く。併設されているレストランで食べた「ボンゴバーガー」が激マズだった。
これからナイトサファリに行かれる方はあらかじめ町で食べてから出かけるか、ナイトサファリの入り口前には他にもフードコートがあったのでそちらにした方が良いかと思う。
まあ一時間待ちのはずが、ラッキーにもさほど待たず入園できたので差し引きで良しとしますか。

7時15分のチケットが売り切れで1時間待ちを覚悟していたところ、カウンターから神の声。
"Are you Japanese?"と聞かれる。"Yes". と答えると
日本語トラムなら7時45分に入れるという。日本語トラムとは案内が日本語で聞けるトラムのことだ。10ドル追加ということで自分は特に利用することを考えていなかったのだが、早く入れるなら話は別だ。
トラムには乗れるが、入園は8時15分と念を押される。しかしトラムの乗車時間は40分くらいと聞いていたから、トラムツアーが終わったらその時間は過ぎているので無問題。

10分前には来いと書いてあるから実質的には7時半には入れるってことだな。これくらいなら食事もまだだし丁度良い。

エントランス前では火吹きショーが行われていたが、人が多すぎて写真がよく取れない。

後で入る入り口の場所を確認してから、

ボンゴバーガーへ。
ここまで外れのないローカルフードばかり食べていたが、たまにはこういうのも良いかと思ったのだが。シンガポールだから不味いことはないはずという油断もあった。

17.9シンガポール・ドル(1500円弱)は今まで断トツに高い食事。

おっ光った。

皿をみてサファイぽくて感動したのは一瞬。
なんだこのパサパサした肉は?素材の得体がしれない感が半端ない。ポテトも揚げたてでないし。
何でも食べきる主義だが、これはかなり残した。断トツに高い食事は断トツに不味い食事だった。

Wi-Fiは特に設定せずに使えた。

そして、7時15分はチケットを持っている人でもまだ並んでいた7時半頃。

右奥のガラガラのゲートをくぐり入場。結果的に7時15分のチケットを持っているより早く入れたかも。

ナイトサファリ内は基本的にカメラのフラッシュは禁止。

乗客は当たり前だが全員?が日本人。今回の旅行で会った初めての日本人たちだった。
自分の近くにはツアーのガイドさんがお客さんとは少し離れて座り、何やら仕事をしている。本当にツアーガイドって大変だよな。

これが緊急ブザー。トラに襲われたら押そう。笑
しばらくして発車。最初はまあまあスピードを出す。

まるで写っとらん。
これからナイトサファリ内はくっきり写っている写真はありません。汗。
しばらくして動物が見えてくるとトラムのスピードが減速。

最初に取れたかなり「まともな」写真。これでも動物が何か分からないですね。
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