夕食@アンバサダー トランジット ラウンジ(チャンギ国際空港 ターミナル3)
Ambassador Transit Lounge (Terminal 3)
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ShigeP's Tokyo Restaurant Guide
シンガポールは公共の交通機関が発達していてとても便利である。特に特別料金を払わずに空港と市内を往復できるのは良い。ただし、時間帯は考えた方が良さそうだ。
今回は行きも帰りも全く座れずに空港までの一時間立ちっぱなしだった。これは全くの想定外。次回は2人で行く場合は迷わずタクシーだが、1人でもタクシーかシャトルバスを利用した方が良いかもしれない。
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ラッフルズホテルを後にし、水陸両用バスを見かける。東京でも見かけることあるな。ただ、水の中を走っているのは見たことがないのだが。
シンガポール市内は至る所からマリーナ・ベイ・サンズが見える。シンガポールという名前で連想ゲームをしたら上位にきそうだ。
ここまで国の象徴? になっているホテルを他には知らない。
スタバは本当にたくさんあった。結局今回はセントーサで一度行っただけ。
「豚骨火山」だの、旭日旗マークの「石焼らーめん」など本当に日本人がやっているのか?ただ、以前と比べるとびっくりするほどラーメン屋と
寿司屋が増えていた。
香港でも感じたが、今や日本の飲食店は日本ではなく東南アジアで稼ぐ時代。
電車を乗り継いで、
オアシア・ホテルシンガポールへ戻りスーツケースを受け取る。またここに泊まるかも。良いホテルだった。
電車を乗り継ぎチャンギ国際空港を目指す。
帰りは座れるかと思いきや、ずっと混雑したままでまるで座れず。前回は普通に座れた気がするのだが。時間帯によるのか。確かにもう6時を過ぎているので帰宅ラッシュの時間だったかもしれない。
空港に着いた時は若干疲労を感じる。ただ昨日の足マッサージのおかげがそれほどでもない。
ここからえらく苦労する。ANAのチェックインカウンターに長蛇の列。軽く30分以上は待った。Wi-Fiは使えないし不便この上なかった。チャンギ国際空港のWi-Fiについてはもう少し予習しておくべきだった。
ようやく出国審査を終えたら、もう8時半頃だった。
地図を頼りにラウンジを目指す。
無料の休憩所がおしゃれなのもチャンギ国際空港ならでは。
しげP旅行記 シンガポールのチャンギ国際空港がすごいらしい
ようやくジム&ラウンジの看板が見つかる。ふー。
「アンバサダー トランジット ラウンジ」というラウンジらしい。
結構広くて空いている。
ジムもあった。
しかし食べ物デザートは少なめで、
なんとビールがない!
とりあえず、適当に食べてようやくWi-Fiにつなぐ。
チャンギ国際空港はプライオリティパスがあれば無料で使えるラウンジがたくさんある。ネットで検索を開始。
その中でも気になったのは和食レストラン。プライオリティパスでレストランが使えるというは経験がない。15分ほどで「アンバサダー トランジット ラウンジ」を後にし、
これかな?
おおっ、左上に大きなPでPRIORITY PASS (プライオリティパス)とある。無料だし、久しぶりに和食を食べれるので期待して入店したのだが。
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