美荷樓四十一冰室 (呼吸冰室)@深水埗 香港 Fullcup Cafe@Sham Shui Po, Hong Kong
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しげPの美食健康ライフ
この41という文字。何の意味があるのか?まさか1941年ってことはないか。
これもアートっぽい。
さて、たっぷり汗もかいたしアイスカフェラテを注文。しかし、ここの店員は英語が通じず他の店員を呼びに行っていた。ここユースホステルだから世界中から人が来るはず。英語話せない店員がいるとはね
音が鳴って
アイスカフェラテをゲット。それにしてもガラスの器もレトロで良いな。
味はもちろん、香港仕様で糖分たっぷり。
なんすかね、このあみだクジみたいなやつ。
空いている席が多かったので移動しながら写真を撮る。
このテーブルもなんか良いな。
これは香港の数字かな? どこかで見かけたことがある。
体に良いお酒?
これはアルファベットか。
初期の英語教育に使っていたのかしら。
外の景色はこんな感じ。
直角の背もたれもレトロ感あり。
一通り満喫した後で、
さて、行くとするか。しかし、何でこういうレトロな場所にいるだけで落ち着くのだろうか? 香港レトロカフェ巡りは香港に行く機会がある限り続けていきたい。
コメント
コメント一覧 (2)
香港は旧英国領で英語教育もされているから、みんな英語ができると思っていると、そうではないみたいですね。結構話せない人もいるし、話せても訛りがあったり。やはり広東語の地域ですね。ただ英国領のときのまま、車が左側通行だから、日本人には混乱がないからいいですね。
日本はそこまでレトロブームは起こっていないですね。最近の香港の感じだと中国本土の支配を受けない時代が古き良き時代という感じなのでしょうか?
香港人はそこまで英語ができる感じはないですね。話せる人もクセがあるし、シンガポール人のように上手な感じはないです。やはり心は広東人なんでしょうか?しかし香港でも北京語ができないと仕事ができないようになってきたという話も聞きますね。